ご相談事例

CASE STUDY

保険について

保険に入るか決めていないのですが、話だけ聞いてもいいですか?
お話だけでも構いません。お客様の現在の保障内容を確認し、ご希望やライフプランに合っているかお話させて頂いてます。当店の提案した複数のプランを持ち帰って検討される方が多くいらっしゃいます。
何年も保険を見直してません。今どういう保険に入っているかも分かりませんが、相談できますか?
ぜひ、ご来店ください。子どもの頃ご両親がかけていた保険にそのまま入っている方、独身の頃から保険を見直していない方などのご相談を多くうけています。
ライフプランの変化で必要な補償内容は変わりますので、現在ご加入の保険証券をお持ちになりお越しください。
今なにも保険に入っていませんが、相談できますか?
はい、できます。具体的なプラン作りに入る前に、なぜ保険に入るのか、保険に入ることでどのようなメリットがあるのかなど、保険の考え方もお話しています。
お客様のご理解を確認したうえで進めていきますので、安心してご相談にいらしてください。
高齢の両親の保険について相談したいのですが…
ご両親の保険についてお子様がご相談にいらっしゃるときは、ご両親の生年月日、治療歴や投薬などの状況、持病をお持ちの方は病歴などをお聞きしています。
また現在ご加入の保険証券をお持ちいただけると具体的なご提案ができます。まずはお子様であるお客様にご提案し、その後必要であれば当店よりご本人様にご説明させて頂いています。
保険料を安くしたいのですが・・
まず、ご家庭によっての必要な保険は何なのか一緒に確認することから始めます。
次に、加入済みの保険の確認をして無駄をなくしましょう。今の保険の良いところは、残します。
そして、現在から将来までの必要な保障とお金の流れを確認します。
「ライフプランニングの作成をお勧めします」
社会人になったので、給与内の貯蓄や加入するべき保険など教えてほしい。
新しい環境で生活がスタートすると、将来の計画や保障について考える良いタイミングですね。
給与内での貯蓄や保険の考え方について、基本的なアドバイスをさせていただきます。
もうすぐ定年を迎えます。これから年金で暮らしていく中で、保険をどうしたらいいか相談したい。
これからの生活で安心して暮らしていただくため、保険の見直しについてのポイントをご案内します。お気軽にご相談ください。

医療保険について

医療保険の種類って?
保険会社によっても内容も保険料も違います。
自分には、何が必要なのかを一緒に考えましょう。

①日額を設定タイプ
一日入院したら幾らか・・
例えば1日5,000円とか10,000円とかです。
入院日数×5,000円 手術の種類に応じての倍率など
給付金だけでは、足らないこともあるし 逆に多く受け取ることもあります。

②一時金タイプ
診断された病状によって支払われる。
例えば、脳血管疾患で50万とか・・

③実損タイプ
入院の日数に関係なく、実際にかかった費用が支払われる
差額ベッド代や交通費なども対象。
但し、高額医療費などを引いて実損分です。
医療保険は、どう選べば良いのですか?
選び方には、7つのポイントがあります。
1、保険の期間
2、心配な病気
3、払込期間
4、入院日額(入院したら一日幾らか)
5、保障日数
6、保障期間
7、収入減について  
など、一つ一つ考えてみましょう。

ガン保険について

がん保険に入りたいのですが・・
がん保険と医療保険は、入りたいとおもうのですが・・と質問されることが多々 あります。まずは、一時金(診断給付額)を決めることですね。
そして、医療保険等と特約が被らないことです。
そこを確認してから特約を選定する。
又、保険料の免除も考慮したいですね。

学資保険について

子供が生まれたので学資保険に入りたいのですが・・
考え方として、何歳の時に幾ら必要なのかを考えることからスタートしましょう。
お金を貯めることと親としての責任も考えなけらばいけません。
目的をしっかりと決め、18才に時にどの位貯めたいか
から目標設定しましょう。

年金保険について

年金保険に入りたいと思うのですが・・
ご本人の年金保険の種類(厚生年金・共済年金・国民年金など)将来貰える年金額を算出し、不足額を補うことから始めましょう。
若い時から始める(時間を味方にする)、高い利率を選ぶ、リスクを分散することがポイントです。

自動車保険について

自動車保険に入りたいと思うのですが・・
基本は4つ
1. 対人賠償=車で人をケガさせたとき
2. 対物賠償=相手の車や物を壊したとき
3. 人身傷害=万が一のけがの時
4. 車両保険=大切な車への保障
その他、必要に応じて各種特約を付けましょう。
火災保険同様、色々な見積もりから検討しましょう。

火災保険について

火災保険と地震保険・家財保険とは??
火災保険は、建物の構造(鉄筋・鉄骨・木造)などによって保険料が変わります。
又、住宅なのかマンションだったり店舗併用などによっても違います。地震保険に加入してないと地震による火災は、保障されません。
又、火災保険の50%までしか入れません。
家財保険は、家族構成などで補償額を決めましょう。設備によっても割引が適用されます。
ポイントは、複数の保険会社から見積もりをとり 保険料と内容を比較することです。

相続について

相続対策で、現在加入している生命保険のことや資産の分け方など教えてほしい。
相続対策として、生命保険はとても有効な手段の一つです。具体的なプランや保険の見直しをご希望でしたら、お気軽にお問い合わせください。専門的なサポートでお手伝いします!
LINE個別相談 予約・お問い合わせ